コンピューターや携帯がない生活

私は、コンピューターや携帯がなくてもいい生活ができると思います。コンピューターと携帯は確かに便利だが、絶対なければいけないものだと思ってません。今日の社会ではよく使いますが、三十年とか四十年前にはこういうテクノロジーがなくても色々新しい発明品や考えができました。例えば、コンピューターやインターネットはこの発明品の例です。コンピューターがないと勉強するためには大変になるかもしれませんが、慣れたら問題にならないと思います。

友達とか家族が住んでいる所が遠い時に話すことがとても難しくなるが、手紙を送ればまだ遠い場所に住んでいる人と話せます。まいとし、キャンプに行く時、電話やインターネットを使うのも、携帯やコンピューターがないので手紙を書かなければいけませんでした。時間がかかったが、メッセージは届きました。

携帯より、コンピューターがあった方がいいと思います。コンピューターがあったら勉強も、Eメールもできるので、ほとんど普通、インターネットを使っているように生活ができると思います。携帯がない生活の方が簡単かもしれません。携帯でよくソーシャルメディアを使うから、携帯がなかったらソーシャルメディアを使えないので生活が簡単だと思います。

敬語の練習

敬語は、日本人にとっても、最も難しい話し方と書き方です。敬語を正しく使えるようになりたければ、たくさん練習しなければいけません。  上達には、敬語のルールを知っている人と話したり、敬語を良く使うドラマを見たり、本を読んだらいいと思います。敬語をよく知っている友達や知っている人と話すと、正しく使っているかを直してもらえます。これは、とてもいい練習の仕方です。誰かと話せれば、すぐに言っていることが正しいかどうかがわかります。誰も敬語を知っている人がいなければ、ドラマや本を見たほうがいいと思います。ドラマで敬語を使っていることを見ていたらよく誰が、誰とどういう関係があるかがわかってきます。こういう関係は本で読むと分かりづらいかもしれません。でも、本では、よくどの言葉を使っているかがわからないかもしれません。日本語をあまりよく聞けなければ、何かを読んで敬語を勉強した方がいいかもしれません。本を読んでいると、どの言葉をどこで使っているかが簡単に勉強できます。敬語はとても難しいので、色々勉強の仕方があります。